オウンドメディアへ誘導する、SNSプロフィールの作り方。迷わせない「案内看板」3つのポイント

「SNSのアカウントを作ってはみたものの、プロフィール欄に何を書けばいいのかわからない」
「会社のアカウントなのに、面白いことも、気の利いたアピールも書けない…」

いざSNSを始めようと設定画面を開くと、何を入力していいか分からず、手が止まってしまうことはありませんか?

特に、真面目に自社のことやお客様のことを考えている方ほど「変なことを書いてブランドイメージを傷つけたくない」と慎重になってしまうものだと思います。

実は、小規模ビジネスのSNS活用において、完璧なプロフィールや、おしゃれな自己紹介は必要ありません。

今回は、迷わずに設定できる、SNSプロフィールのシンプルな考え方についてお伝えします。


SNSのプロフィールは
「自己紹介」ではなく「案内看板」

SNSのプロフィールを「自分たちをアピールする場所」だと考えて、身構えてしまう方も多いかもしれませんが、私たちの目的はインフルエンサーになることではなく、内容が充実しているオウンドメディアへ、読者をスムーズに誘導すること。

そこで、SNSのプロフィールは「自己紹介」ではなく、「案内看板」だと考えてみてください。

看板に求められるのは、面白さよりも「分かりやすさ」と「安心感」です。 「ここは何屋さんで、どっちに行けばお店があるのか」がパッと見て伝わることが、何よりも重要です。


「迷わせない看板」を作る
3つのポイント

迷わせないプロフィールを作る、3つのポイントをご紹介します。

1. 名前には「親切」を足す

アカウント名(名前)は、看板の一番大きな文字になります。 会社名だけでは、何をしている会社なのか伝わらないことがあります。

  • △ よくある例: 株式会社イメージバナー
  • 〇 分かりやすい例: 株式会社イメージバナー|中小企業の「伝え方」パートナー

会社名の後ろに「何屋さんか」「誰のための会社か」を添えることで、お客様に「自分のための会社だ」と気づいてもらうきっかけになります。


2. プロフィール文はシンプルに

あれもこれもと詰め込んで、完璧な文章を目指す必要はありません。

「私たちはこんな想いで活動しています。詳しいことは、下のリンク先のブログを読んでみてくださいね!」

これだけ伝われば十分です。 最後に必ず、「ブログはこちら」とリンクへ誘導する一言を添えてください。


3.リンクを忘れずに

プロフィール設定の中で、最も重要なのがこの「リンク(URL)」です ここには必ず、自社のオウンドメディア(ブログ)のURLを貼ります。

ここが空欄では、お店の場所が書いていない看板と同じです。興味を持ってくれたお客様がたどり着けるよう、忘れずに設定してください。


まとめ

SNSのプロフィール作りで、完璧な自己紹介を目指す必要はありません。

大切なのは、画面の向こうにいるお客様が迷わないよう、「分かりやすく案内しよう」という小さな心遣い。

もし、「自分の会社なら、どう表現すれば伝わるかな?」「これで合ってるかな?」と迷われるときは、お気軽にお問い合わせいただければと思います。