イメージバナーのプラットフォーム

イメージバナーのプラットフォーム

イメージバナーのプラットフォーム

前回、ギグエコノミーとシェアリングエコノミーのお話をしましたが、イメージバナーは、どちらの立ち位置、スタイルになるのかまた、専任チーム体制の、メリットやデメリットといえる部分を含めて少し考えてみました。

どちらに属するのか?

まず、どちらに属するのかですが、プラットフォームとして、イメージバナーが機能しているので、ランサーズや、クラウドワークス等の、シェアアリングエコノミーになると思います。

ただ、イメージバナーのプラットフォームは、ランサーズやクラウドワークスのような規模の大きさには全く太刀打ちできません。

とても小さなプラットフォームになります。


他社と違う要素は?

その中でイメージバナーとしての役割は何なのかを整理してみると、まず、厳選されたメンバーのみで専任チームを組み立てるところが、他社とは違う要素になると思っています。

誰でもメンバーに迎えているわけではなく、クリエイティブの経験が10年以上を基準としており、実績が多岐に渡り、豊富な経験を積んでいるメンバーに絞っているため、一定水準のクオリティは確保できていると考えています。

また、基本的にチームで動くための基準を設けながらも、「連携」をしっかり取れるメンバーでないと、機能しなくなります。

この連携が、クリエイティブの業界ではとても重要だと感じています。


長年に渡って培われたチーム体制

例えば、次のようにひとりひとりのスタイルが存在します。

・表現の仕方

・依頼内容に対する考え方

・課題の捉え方

・作業の進め方

・コミニュケーションの取り方

また、チーム内では目に見えないあうんの呼吸や、空気を読み取る力も必要で、それぞれが助け合い、サポートできる体制にもなっています。

これらのことを、突貫で組まれたチームではなかなかできないことだと思います。

言うなれば、何か一緒に取り組みを始めるときに、昔から知っている親友とやるのと、始めて会う人とやるのとでは、お互いがわかり合えるまでの時間や、ひとつひとつの進め方まで変わってきます。

案件依頼の度に、全く知らないもの同士がチームを組んで進めることは、とても難度が高いことだと感じています。

その危機意識が根付いたチーム体制になっているので、大きなプラットフォームとの違いは明確に表れていると感じています。


感覚を連携していく

例えば、個々の制作スピードは異なります。

アクセルとブレーキのそれぞれの感覚を、それぞれのメンバーが把握して、共有しながら進めます。

また、制作を始めるまでのステップも指示の方法や内容も、わかり合えていないと、ケアレスミスにつながりやすくなります。

組み込み方や捉え方もメンバーそれぞれですので、Webサイト制作の場合は、制作ディレクターとWebデザイナー、Webデザイナーとコーダー等が連携をしっかり伴わなければなりません。

(本当はもっと複雑に絡み合い、込み入ったやりとりになります)

グラフィックの場合も同様で、制作ディレクターとコピーライター、コピーライターとグラフィックデザイナー、グラフィックデザイナーと印刷会社等あらゆる連携が必要になってきます。


依頼者との連携も深くつないでいく

また、これらはチーム内だけに限らず、お客さまのことをしっかり考えているからこそ成り立つ部分があります。

考えずに無視して進めると、綿密なコミニュケーションが取れなくなり、結果的によりよい形のものが仕上がりにくくなります。

お客さまの立場や意向は、依頼内容だけに限らないはずです。

ご担当者毎に考えや、進め方、また立場や予算のこと等々、考えていくと、その背景も感じ取りながら進めることも重要だと考えています。

ご依頼いただく会社と、制作会社との間にある背景や裏側を、しっかり気持ちや考え方まで共有していくことで、依頼内容が明確になり、よりよい形で大きく変わっていくことになります。


連携を重視するプラットフォーム

新規で依頼する場合には、制作会社が会社として、個々のスタッフとして、うまく連携を伴えているのか、また依頼側と制作側がどのような仕組みで、どういった形で取り組むのが理想なのかを、最初に検証してみることが必要なのかもしれません。

イメージバナーでは、何年も継続してお付き合いいただいているお客さまが多く、コミニュケーションは深く連携を取れていると思っていますが、やはりケアレスミスはでてきますし、ご迷惑を100%お掛けしていないというと嘘になります。

ただ、業界経験10年以上の基準を保ちながら、個々の特性を活かしつつチームの連携も保ち続けていることは、時間と経験を一定以上の基準でクリアしており、簡単に仕立てることはできないプラットフォームだと思っています。